「どうせ、僕(私)はできないから・・・」

と、行動する前からあきらめる子と、

「きっと、僕(私)ならできる!」

と、新しいことに

どんどんチャレンジする子の違いは、

実は、「セルフイメージ」の違いにあります♪

(生まれつきの性格じゃないですよ~)

そして、子どものセルフイメージは、

主に、0~12歳までの

親の「言葉がけ」で作られているんです!

このセルフイメージが作られる仕組みを、

知っているのと知らないのとでは、

お子さんの人生が大きく変わります。

あなたは、お子さんに、

どうなってほしいと願っていますか?

もし、

「新しいことにチャレンジする子」

になってほしいと願っていたら、

失敗したときに叱るのではなく、

挑戦したことをまず、認めましょう。

「正直な子になってほしい」

(嘘をつかないでほしい)のであれば、

素直に話してくれたときに

「話してくれてありがとう。

本当のことを教えてくれて、

お母さん、嬉しいよ。」

という風に、言葉にして

伝えてあげられるといいですね♪

もし、嘘をついたときに

「うそつき!」とか

「また、うそをついて!」

と叱っていたとしたら大変!!!!!

特に、経験したことがそのまま

潜在意識に入りやすいと言われている

0~12歳までの子は、

親が「言った通り」の子になりますよ^^